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理化学設備

理化学機器、工業機器、科学機器、測定器の設置と改造

理化学、科学、工業機器の業界は取り扱う製品や技術が多岐に渡る特殊な分野であると共に、そのニーズや重要性が高く、非常に多くの産業の発展に寄与していることが知られています。
新素材の開発や革新的な製造技術を生み出す研究施設、それらに必要な理化学機器、科学機器、工業機器が備わった開発施設、工場等の設備において、機器や装置の設置工事や改造工事を行うサービスを展開しております。

新しい研究設備の導入、既存の実験設備の改造また移設等をお考えでしたら、お気軽にお問い合わせください。最適のプランをご提案させていただきます。
日本のものづくりに関わる理化学、科学の業界の一端に、僅かながらでも貢献することで、弊社の経営理念である「地域・社会に貢献する会社」を目指して参ります。

理化学設備の施工例はコチラ


各種設備工事のご紹介

》実験台設置及び特殊ガス(窒素・アルゴン・ヘリウム等)配管工事/給排水配管工事

 化学系の研究所、工場では特殊ガスを利用して成膜、化学反応を利用した実験・開発・製品試作などが行われます。このような作業のベースエリアとなる実験台の設置に伴う、窒素、アルゴン、ヘリウム等の特殊ガスの配管、給水・排水の配管工事や、既存配管の分岐や延伸作業を承ります。

 レイアウトに合わせたサイズの実験台の制作、作業用途に合わせた特ガス配管、レギュレーションバルブやストップバルブ、流量計や計測器といった装置の設置も行いますので、お気軽にお問い合わせください。


》各種吸排気ダクト工事

 研究施設や工場等の作業エリアに設ける集塵設備のインフラとして一般的な吸気、排気のダクト配管設備。弊社では施工箇所の条件に合わせた塩ビ、ステンレス、スチール管等のダクト配管工事を数多く手掛けております。

 構造体に元からある既存のダクト主管からの分岐工事は勿論のこと、スクラバー(洗浄塔)やブロアの新規設置、ダクト端部の装置や作業スペースにフード囲い等の隔離スペースが必要となる場合には、これらの製作・取り付け工事にも対応。ダンパーバルブで吸排気や引き込みの風量を調整したいといったケースもご相談ください。

 新規のダクト配管、既存ダクト配管の改造の他にも、ダクト配管の撤去解体にも対応致しますので、お気軽にお問い合わせください。


》特殊塗装工事(帯電防止・抗菌・抗ウイルス・空気清浄・防滑等)

 研究所や工場内では取り扱う材料や製品に応じて、防汚・防水・防滑・静電防止・抗菌・抗ウィルス・エリア分け等の現場環境の整備が必要になります。弊社では様々な特殊塗料をご用意して、そのようなニーズにお応えしております。

 高機能光触媒はイオンの力で防汚、防臭、耐電、抗ウイルスといった効果を発揮するだけでなく、外壁に塗布することで高い親水性を発揮し、付着した汚れを雨水で流し落とすセルフクレンジング機能を実現します。また、塗布硬化後に金属の被膜を形成する特殊塗料や、室内や設備内部に適応した耐酸性、耐アルカリ性、耐熱性等の各種塗装、摩擦面を多くすることで転倒防止の役目を果たす防滑塗料、強靭な被膜形成で強い衝撃や高い圧力に耐久する防水塗料など、実験施設や生産工場ならではのニーズ、シチュエーションにお応えする塗装をご提案いたします。

 塗料以外にも様々なマテリアルをご提案することで、安全で高品質な製品を生み出す環境整備のお手伝いをさせていただきます。


》クリーンブース・簡易ブース設置工事

 フロア内の限定した一部エリアのみを、塵や埃、臭気のない環境に整える。比較的コストのかかるクリーンルームの代わりに、簡易的なクリーンブースを設置されるお客様が増えております。
 設置スペースの条件に合わせたサイズの枠組み(ステンレス・アルミ・スチール)と共に、様々な機能を備えたクリスタルカーテンをご用意する事で、シチュエーションに合わせたクリーンブースをご提案いたします。またクリーンブース内部での作業がより最適な環境で行われるよう、進入部に前室を設置し、作業者の頭髪や衣服に付着した塵、埃の除去を行うエアーシャワー設備を設ける、クリーンブース内部で更にエリアを細分化する、難燃、帯電防止、紫外線防止対策など、お客様のご希望に沿った仕様で設置が可能です。

 既存のクリーンブース、簡易ブースの改造や改修、補修なども行いますので、お気軽にお問い合わせください。


》モーターやファンのメンテナンス

 設備装置に多く付属しているモーターやファンに関して「入れ替えするには費用がかかり過ぎる」「部分的なメンテナンスや修理を扱ってくれる業者がいない」等のご相談をお客様からお受けすることが増えております。弊社ではその様なお困りごとにいくつもお応えして参りました。
 モーターの故障に関しては、分解修理というケースは少なく、新しい物と交換してしまう場合がほとんどです。ファンの修理に関しては、駆動部ベアリングの摩耗や劣化から生じる破損が原因で異音がするという事が多く見受けられます。これらの修理になりますとオーバーホールとなり、一度装置を分解して、消耗している部品を新しいものと交換、内部の洗浄、グリスアップを行う等の一連の作業が必要となります。
 設備や装置の規模、種類によって価格や工期は様々ですので、現場調査をしっかりと行い、しっかりと状況を把握した上でご説明、ご提案申し上げます。東京を中心とした関東一円をメイン対応しておりますが、遠方でお困りの事業者様からのご相談も承ります。


》ドラフトチャンバー(フィルター交換/照明のLED化)

 ドラフトチャンバーは設備スペース内で、有害な薬品や素材を使った実験及び作業を行うための局所排気装置です。これらの装置には人体に有害な薬品や粉体等を吸引する為に、へパフィルター等の非常に細かな粒子を捉えるフィルターが装着されております。一定の期間が経過すると、フィルターにゴミや塵が詰まってしまい、局所排気で引かれる空気の流量が弱くなることで、本来必要とされる十分な吸気量を維持できなくなってしまいます。こうした状況を改善するために、フィルターの点検・交換作業を行っております。

 また、導入から時間が経っている古いドラフトチャンバーの照明は直管型の蛍光灯がほとんどです。安定器の寿命で照明自体を交換しても点灯しなくなってしまう、というケースも多くなっております。照明をLED化する事で省電力対策が可能です。



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